ご利用事例
オープンイノベーション創出支援イベント

催事名 | CONNECT ~地域横断型オープンイノベーション創出支援イベント~ |
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主催者 | 第一生命保険株式会社 様 |
会場 | Link Room 1・2・3 会場の詳細についてはこちら |
会場 | Cross Lounge 会場の詳細についてはこちら |
ご利⽤者の声
増田 淑乃 様
第一生命保険株式会社 DX推進部
本イベント「CONNECT」は、コロナ渦で開催が延期された企画で、23年春の開催を決定したのは22年秋でした。この時点では大名カンファレンスはまだオープンしていませんでした。それでも大名カンファレンスを選んだ理由は大きく三つあります。
1つ目に「立地・アクセス」です。「スタートアップ都市ふくおか」における中核施設であり、本イベントでも協力いただいた「Fukuoka Growth Next」の目の前である立地と、天神から至近の集客のしやすいアクセスです。
2つ目に「使い勝手の良さ」です。今回のプログラムは、メイン会場でスタートアップピッチを聞いて興味を持った会社により詳しい話を聞くために個別面談を申し込んだり、ネットワーキングで名刺交換をしたりと、全体を通しての連動性を重視していたため、メイン会場、個別面談会場、ネットワーキング会場の3部屋をフロア移動せずに、同一フロアですぐ目の前に配置できることが重要でした。
3つ目に「雰囲気・空間の居心地の良さ」です。大きな装飾や演出を入れなくても雰囲気づくりができるスタイリッシュなインテリアや、休憩時間の歓談に使える明るく大きな窓のあるラウンジやホワイエ等、空間の居心地がよいこともコミュニケーションを促進するきっかけとなると考えました。
1つ目に「立地・アクセス」です。「スタートアップ都市ふくおか」における中核施設であり、本イベントでも協力いただいた「Fukuoka Growth Next」の目の前である立地と、天神から至近の集客のしやすいアクセスです。
2つ目に「使い勝手の良さ」です。今回のプログラムは、メイン会場でスタートアップピッチを聞いて興味を持った会社により詳しい話を聞くために個別面談を申し込んだり、ネットワーキングで名刺交換をしたりと、全体を通しての連動性を重視していたため、メイン会場、個別面談会場、ネットワーキング会場の3部屋をフロア移動せずに、同一フロアですぐ目の前に配置できることが重要でした。
3つ目に「雰囲気・空間の居心地の良さ」です。大きな装飾や演出を入れなくても雰囲気づくりができるスタイリッシュなインテリアや、休憩時間の歓談に使える明るく大きな窓のあるラウンジやホワイエ等、空間の居心地がよいこともコミュニケーションを促進するきっかけとなると考えました。
催事の概要


今回が初開催となる「CONNECT」は、九州の企業と全国で大企業の協業実績を有するスタートアップを繋ぎ、地域のオープンイノベーションを促進するイベントで、株式会社INCJ代表取締役会長 CEO 志賀 俊之氏や東急株式会社 渋谷開発事業部 伊藤 秀俊氏など豪華なスピーカー陣による講話、スタートアップによるピッチや個別面談、ネットワーキングが行われました。
当日は地元企業の新規事業開発部門担当者を中心に89名、スタートアップ7社の計104名がご参加されました。
クライアントからの要望や課題



➀ネットワーキングの参加人数が読めないため、人数が増えた場合も流動的に対応できるようにしたい。
②ネットワーキングの開始は16時と夕食にしては早く、また歓談がメインとなるため、お食事は軽くつまめるものを中心としたメニューにしてほしい。
③パネルディスカッションのステージ上は、通常の会議テーブル・椅子ではなく、もう少しラフな雰囲気で行いたい。
大名カンファレンスからの提案・提供内容
- ネットワーキング会場のメインはLink Room 2とし、Cross Lounge側のドアを開放。人数が増えた場合にはCross Loungeも合わせて利用できるよう、予めハイテーブルをセッティングしておくことをご提案しました。(Cross Loungeは、Link RoomとDialogue Roomを両方ご利用の場合に占有可)
大名カンファレンスは部屋と部屋の間に様々な用途でご利用いただける共用スペース「Cross Lounge」や「ホワイエ」をご用意しております。 - お食事はSONESにて、ピンチョス・ミニバーガー・オープンサンド等、会話をしながらでも楽しめるメニューを中心にご提案しました。
大名カンファレンスでは、イベントの趣旨やお客様のニーズに合わせて、多彩なメニューからご提案可能です。 - 通常はロビーに設置しているハイチェアを今回特別に移動し、ステージ上でご利用いただきました。