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国際学会 懇親会

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国際学会 懇親会
催事名 KJF International Conference on Organic Materials for Electronics and Photonics 2023(KJF-ICOMEP 2023)
主催者 九州大学 様
会場 Link Room 1・2・3 会場の詳細についてはこちら

ご利⽤者の声

松島 敏則 様
九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所 准教授
「KJF-ICOMEP 2023」は、日韓の研究者により創始された有機エレクトロニクス&フォトニクス国際学会で、年に一度、日本と韓国で交互開催していましたが、ここ数年はオンラインでの開催が続いていました。今年日本で久々のリアル開催が実現することになり、懇親会は今までとは違う目新しい場所で参加者におもてなしをしたいと考えていたときに、福岡観光コンベンションビューロー様に大名カンファレンスを紹介いただきました。
大名カンファレンスは、全体的に落ち着いたモダンな雰囲気が気に入りました。また、本会の懇親会参加者が200名を超える可能性があったため、3部屋を組み合わせて会場を広く使えるところが良いと思い、大名カンファレンスでの開催を決定しました。

催事の概要

日本の夏らしさを意識したメニュー
日本の夏らしさを意識したメニュー
博多独楽のアトラクション
博多独楽のアトラクション
メイン会場「Link Room1」に入場される様子
メイン会場「Link Room1」に入場される様子

国際学会は九州大学医学部百年講堂(福岡市東区)で開催されており、学会2日目の夜に大名カンファレンスでの懇親会が開催されました。当日は4ヵ国から150名がご参加されました。学会会場から当施設までのご移動は各自でされたため、到着時間はまちまちでした。そのため、サブ会場「Link Room2+3」は、はじめ待合スペースとして使用し、懇親会開始と同時に、メイン会場「Link Room1」をドアオープンし、ご入場いただきました。
中盤には日本文化を体験いただくアトラクションとして、筑紫珠楽さんによる「博多独楽(はかたこま)」が披露され、会場からは歓声が沸き起こりました。
お食事は、「鰻ちらし寿司」「夏野菜の冷やしおでん」「海老と生麩の田楽」といった日本の夏らしさを感じていただけようなメニューのほか、「スティックバーニャカウダ」「豆と人参のラぺサラダ」といった、ベジタリアンメニュー*も揃え、メニュー表も日英併記でご用意しました。

*大名カンファレンスでは、ご希望をお伺いしたうえで、ベジタリアン・ヴィーガンのお食事提案をさせていただいております。

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